なけなしの・・・。

(スケールの違いこそあれ)なんらかの悲劇に見舞われた時、
自己防衛を目的とした、事実の否定が(スケールの違いこそあれ)往々にして生まれるそうな。
それを"否定の段階"というらしい。




そうか、そういう事だったのか、リリン!!


と、


名台詞の一つや二つは吐きたい年頃ですよ。
もうすぐあたい20なのにっ!


20なのにっ!