家路の途中

久しぶりに川崎の二郎に行って参りました。
川崎の店では食券買う前に大きさを尋ねられるんですが、
僕だけ尋ねられず(いつも小を食べるから?)、
食べる時にれんげを使うかどうか尋ねられるんですが、
僕だけ尋ねられず(いつも断ってるから?)、
お、もしや常連扱い?
それはうざいn(ry
嘘、嘘、ちょっと嬉しかったです。
しかし、最近、二郎に行くといつもなにかしらの強敵に会うのが恒例になってまして、
今日も今日とて強敵に遭遇しました。
母親と娘の親子なんですが、
母親は痩せていて、娘は反対に異常な栄養失調気味でした。
(両方一緒じゃないかと思う人は僕の意地の悪い性格をまだ理解してらっしゃらない)
異常な栄養失調の娘は事ある毎に突込みで母親をどつくんですよ。
おまい、親をどつくとは何事じゃ!と思いつつも母親もそれを許容してて、
話題が、
山田優かわいくないだの若槻千夏かわいくないだの、
別に俺も可愛いとは思わないけど、


おまいがそれを言うな、おまいが・・・!(口パク)


という感じでして。
やはり非常な違和感は感じていたんですが・・・。
だって親子に見えんもん。
もしや親子ではなかったのか。
まぁいいや。
彼女らは僕の隣で僕と同時に小を食べ始めたんですが、
この人達の食べる早さと言ったらそれはなかったですよ。
母親が有り得ないくらいに早くて、
おそらく僕の3倍はあったですありますよ。(毎回3倍と言ってる気が)
隣のおじさんも正直引いていました。
口パクが聞こえてしまっていたのかどうか、
僕はまた完敗してしまった訳です。