小合流。

渋谷には14時頃着いて、約束の時間まではまだ1時間あったので、
居酒屋で予約を済まし、ハチ公前でぼ〜っと物思いにふけりつつ(寝ていた)、人を待つ。
渋谷駅の前で激しく踊り狂う人がいらっしゃって、僕は開いた口がもう閉じなくなりました。
15時までには久しぶりにkiku姫、akisuke姫とも合流する事が出来、
ちんぺ〜は遅れるとおっしゃられていたので、先に木村君のプレゼントを物色する事にしました。
ドンキはまったくいい物が売ってなかったのですが、
その日の送別会にいらっしゃる面々を考えると
真面目なプレゼントを買ってしまうと非難轟々になるのは火を見るより明らか、
食い逃げがバレると大学を辞めさせられる位に自然な事であったので、
KATANAとローションを買っていく。
ほ、ほら、人間、所変われば文化も違う訳でして、男に掘られt(ry・・・
ちんぺ〜ともその後合流し、アニメイトに行きました。
僕はエヴァの商品が本気で欲しかった。
そして、僕達は声優についてなかなか詳しかった。
見た目もヲタクですしね、僕達。


これから何しよっか〜っと、そのままカラオケへ。
もう、最近の歌全然わからないんだよね〜〜。
アニソンばかり歌ってた記憶が御座います。
ハチ公集合の時間もさしせまっていたので、
カラオケの清算を済ませ、「ごゆっくり〜」と声をかけられて外に出て、
御飯を食べに行きました。
なんか、大学における麻布生の位置付けに関する話題で盛り上がりましたね。


よおし、ハチ公行くか!
と僕達はハチ公に向かいましたが、
まぁ、なんかハチ公の上に乗ってらっしゃる、なんか見た事あるような人がいまして、
まぁ、麻布生の植田君でした。なんか叫んでました。
もう既に懐かしい面々が揃っていて、でも、なんかラブガさんだけ最高に気持ちが悪そうでした。
ハチ公前の集団だけ異様なオーラが出ていました。
パンピーはこの気に触れると気が狂います。
だいたい人が揃った所で居酒屋へ行き、宴会開始です。
taku君をはじめ、酒を飲むペースが異常に早い人が多くて、僕はこの宴会の行く末を不安に思いました。
木村君はソーセージにローションを塗って最低な行為を繰り返し、
最後には植田君の口にソーセージを放り込むという極地ぶりでした。
あっちむいてホイで負けたら一気するとか、コールに合わせて一気するとか、
珍萬ゲームで負けたら一気するとか、
だいぶ素面だった僕は戦慄を覚えました。
この僕の予感にみな良く応えてくれ、トイレ直行の方々が続出。
胃袋はただ酒を一時的に収めておくだけの倉庫になっていました。
河村君がヌンチャクをブンブンブンブン振り回したり、
みんなが上半身裸のちんぺ〜にローションを塗りたくったり、
最高に面白かったですが、最高にビビりました。
卒業式あとの打ち上げ幹事だったUDFさんの心労を心からねぎらいたくなりました。
会計を手伝ってくれたakisuke君とkikuちゃんには感謝。
でも、いつもは四十数人の会計を1人でやるんだからこれまた辛いですよね・・・。