謎の交通費6000円。

今日は研修会です。
楽しい事はなにひとつありません。


拝啓
予想は当たり、今日は女の子が一人もいませんでした。
野郎四人。
今日一日生きていく気力も失われるというものです。
そして、いつものように、
どうすれば生徒の成績が上がるかなどという不毛な討論を延々させられました。
そんな事は分かりきっているではないか。
そして、このような席では必ず出現するキャラクターとして、
初対面でも異常に馴れ馴れしくて冴えない男。
このような人間は黙殺するのが僕の使命なのです。
すまぬ、ホントはこんな事したくはないんd(ry
全てはより良き社会の為d(ry
う、うわ、やめれやめれ!
だ、誰だ僕の口を塞ぐのは。
どこかの缶詰野郎だなっ!?
と一人芝居するのも少し面倒なので言ってしまうと、
要は、よくいじめられそうなタイプの人が嫌いなんです。
我の言わんとする所、わかって頂けようか。


こんな無意味な研修でもお金もらえるのが唯一の救いなのです。
というか、ノーギャラなら行く訳ないんだけどもね。
あと、明細書みて気付いたのは、
某大学は時給プラス1000円なのですね。
だから調子乗っちゃうんですってば。


敬具